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長寿社会

 4月17日長野からの帰り道に大宮の先輩を訪ねた。昨秋シャインマスカットを届けた時、春には山菜を届けますと約束していたのだ。フキノトウ、アサツキ、野沢菜の新芽の菜の花を持って訪ねた。ところが家は留守で静まり返っている。何となく嫌な予感がしたが玄関にメモを残し家に帰った。昨年お会いした折、随分痩せてやっと歩けるような衰えたった。85歳だと言われていた。

 家に着くと「大宮の遠藤さんから電話があったよ!なんか遠藤さんが大変らしい。」予感が当たってしまった。遠藤さんは日大のバレ−部出身で健康そのものであった。82歳までゴルフをされていたし我が家へも何遍も遊びに見えた。遠藤さんみたいな老後を過ごしたいと思っていた。

 電話をすると「もう駄目みたいなんです。1月から入院しているのですが歩くことはできなくなりました。食事も摂れません。チュ−ブで流動食を入れている状態です。救いは本人が痛がらない事です。」奥さんが言われる。「スポ−ツマンで健康そのものの遠藤さんがどうしてそうなってしまったのですか?」「原因が良く分からないのですが運動しなくなったからじゃないですか?」信じられない思いである。現役時代も大変良くしていただいたし、技術者らしい誠実な人柄が大好きだった。晩年少しは恩返しが出来たのが救いである。

 今健康な人でもどうなるかは分からない。健康長寿を願うがいつ何時寝たきりになるか分からない。長寿社会のリスクである。普通に生活できることに感謝し日々大切に過ごしたい。

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