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薬師寺・平城宮跡

 4月25日 午後薬師寺へ向かった。薬師寺は唐招提寺とともに西ノ京と言われる地区にある。平城京の西に開けた所だ。秋篠川沿いに平地を走り唐招提寺を過ぎた所にある。薬師寺東塔は工事中であり見れなかったが西塔は6重に見える3重の塔で奇麗に建っている。たぶん東塔も同じような造りであろうと思われ、アメリカ人フェノロサが「凍れる音楽」と言った東塔の姿がしのばれる。

 薬師寺は持統天皇の病気平癒を願い天武天皇により発願され飛鳥の地区に建てられたが、平城京遷都(710年)に伴い西の京に移された。金堂には薬師如来坐像があり両脇に日光、月光菩薩が立っている。薬師如来は医王の仏様で私達の身体と心の健康を守ってくださる。新薬師寺と同じく現世救済の仏様だ。薬師寺の薬師如来は金色に輝く奇麗な美しい仏様であるが新薬師寺の薬師如来の方が私の心に迫る。

 修学旅行生とともに伽藍を回り、西塔をもう一度見上げて東塔の改修を期待しながら薬師寺を後にした。

 その後平城宮跡へ向かった。朱雀門が再建され、往時の広大な平城宮をしのばせる。唐の長安にならって碁盤の目に造られた平城京の大きさには外国の使節も目を見張った事だろう。メイン通りは幅約100m(実際は75m)もありそうで、朱雀門から大極殿まで朱雀大路が続いていたことが想像される。今はその中ほどに近鉄奈良線の線路が走っている。平城京は4km四方もあったようだ。

 奈良の友人に車で滞りなく奈良・飛鳥を案内していただいた。感謝である。お蔭で有意義な歴史探訪の旅になった。でもこれが最後の奈良の旅になるかも知れない。良い思い出が出来ました。

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