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山菜採り

 奈良旅行から帰ってすぐ長野の田舎へ行った。ソバの会の仲間から今年の山菜は早いので4月29日にすると連絡あったためだ。実際昨年よりは10日は早く山小屋の周りは16日にはほとんど雪は無かった。

 奈良旅行の最中に山菜採り達人より電話があった。「29日の朝6時半までに豊田の道の駅に来てくれ。そうすれば車に同乗していけるから!」「有り難う。必ず行きますから宜しくお願いします。」当日6時10分に道の駅に行くと既に私以外全員集まっていた。しかし今年は人数が少なく7名であった。

 行先は妙高に連なる山麓だ。ここはコゴミの山だ。雪が少なく昨年よりは近くまで車で行けた。残雪の中まだ丁度良いコゴミやフキの頭が採れた。1時間もすると3つのリックが一杯になった。「そんなに採ってどうするの?食べるにはほんのちょっとあれば良い!」友人が言うが「東京に帰って山菜好きな人にあげると喜ばれる。春の贈り物だよ。」

 残雪が残り青い空と新緑の緑の美しい大自然を眺めているとあらためて自然の偉大さに驚かされる。こんなきれいな景色は人間には到底作り出せない。自然に神が宿るのは本当だ。古来日本人は多くの神を祭祀してきた。その気持ちが良く分かる。

 山菜をいただくのは究極の自然食品だからだ。大自然の中で1年かけて育まれた山菜は人々を支えて来た。この恵みを春の特別な時に少しいただくのだ。山菜採り達人の言葉だ。彼は山ウドを崖に上り沢山採ってきた。それを皆に分けてくれた。来年も来れると良いな、、、。

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