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障害者

 2月13日、14日と川口のおばさんの葬儀に行って来た。やはり長年寝たきりなのでやせて見えるが良く頑張られたものだ。体の弱い子供のことが気になって早くには黄泉の国へは行きたくなかったのだろう。身体は9年間も生き続けたが意識は戻らなかった。人間は肉が滅びれば死を迎える。でも霊魂は人々の間に生き続ける。「おばさん安らかにお休みください。後は子どもや孫達に任せて天国から見守ってください。」

 人は両親から身体を貰う。己としての意識は神からもらう。丈夫な身体を貰った人は幸せだ。両親に感謝である。しかし肉体である以上故障したりけがをしたり様々な障害がおこることが予想される。障害者に優しい世の中で有ってほしいものだ。イエス・キリストは障害者を殊の外憐れんだ。障害者でも生きていく希望の持てる世の中であって欲しい。

 水泳の池江璃花子選手が白血病だと言う。すべてに恵まれた18歳が白血病とは信じられない。神はひどいことをされる。池江選手は「神は乗り越えられない試練は与えない。」と力強いメッセ−ジを発している。病気に打ち勝ってくれることをみんなが祈っている。

 多くの人は不条理なこの世をありのままに受け入れ元気に生きている。たとえ障害者になっても諦める必要はない。きっとこの世の中に生まれて良かったと思える日が来る。障害があって普通だと思える日が来る。完璧な人はいないのだから。おばさん安心してお休みください。

建国記念日

 2月11日は戦前建国記念日とされた日だ。日本書記によると紀元前660年2月11日に最初の天皇神武天皇が即位した日とされている。日本書記は672年の壬申の乱で大友皇子を破った天武天皇(大海人皇子)が天皇家の歴史編纂を命じて出来ているので正確性には欠けている。特に年代の整合性はない書であるが明治政府は天皇の権威を利用するために建国日と定めたようだ。

 日本書記では論語を日本に伝えた王仁が来日したのは応神天皇16年となっているが西暦285年とされるが百済の歴史年代照合から405年とも考えられる。宮内庁は応神天皇は270年から310年の在位としているので285年としたが120年ほどサバを読んでいるようだ。

 日本書記の天武天皇の記載の中に吉野離宮に従った舎人の中に山背直小林(やましろのあたいおばやし)が出てくる。山背は京都府だそうだがその地の豪族の子弟だったようだ。小林姓は明治8年の平民苗字必称義務令で姓名が与えられて地形から付けられたと思っていたが若しかすれば古くから日本に渡ってきた渡来人だったのかもしれない。特に長野県には小林姓が多い。古い祖先に会ったようで気になった。ただし山背直小林は壬申の乱の勝利とともに敵陣に単騎で切り込み討ち死にしている。舎人の中で戦死した数少ない一人だ。何か自分の性格と似ている気がして可笑しかった。

 2月10日に川口のおばさんが亡くなった。脳溢血で倒れて丸9年が過ぎた。家人の願いも空しく一度も目覚めることなく逝った。今思えば胃ろうはしない方が良かったと思われる。私もお世話になったおばさんなので葬儀に参列する予定だ。天国ではゆっくり休んでいただきたい。ありがとうございました。

頑張れ70代

 2月9日はこども食堂だ。東京に雪が降るとの予想で中止になるかと思ったがそんなに大雪ではなかった。10時には教会へ行った。今回もボランテイアの人が12名来てくれた。女子中学生が2名、高校生が1名、大学生が2名社会人が4名シルバ−ボランテイアが3名だ。

 私はみそ汁の担当でシルバ−さんと大根を刻んだ。あぶらげとネギを刻み具材は完成だ。その後厨房に入りお肉とタマネギ、エリンギを焼き肉のタレを絡ませ炒めた。これをご飯に装って出来上がりだ。今回は大分余裕があった。皆さん会話をしながら楽しそうにやるのが良い。焼き肉丼、コ−ルスロ−サラダ、味噌汁、プリンのデザ−トだった。天気の悪い中子供たちは23名大人が40名ほどの来場者だった。子供は無料。大人は300円だ。

 シルバ−ボランテイアの人達と食事をした。私が人気があるそうだ。彼女達の願いは食事を作ってくれる人がそばにいてくれることだと言う。3人とも70代だがすでにご主人は亡くなられている。子供達も独立して今は一人暮らしだそうだ。ここへ来ると話が出来るので楽しいと言う。実際若い人達とも会話が出来るので元気が出る。

 今の教会はフランクなものだ。昔は格調高くインテリが揃っていて近づきがたい雰囲気があったようだ。それが大森アグネス教会の伝統だった。近年はどなたでも気軽に足を運んでくれる教会を目指している。教会に来るのも来ないのも自由だ。強制されることは無い。「小林さん!私も教会に来ようかしら。」「どうぞいらしてください。皆さん大歓迎ですよ。」シルバ−さんが言う。遊びがてらに参加して時間つぶしをしてほしい。

 教会に1千万円の大金を献金された方がいる。信者であった奥さんの遺言だそうだ。70代後半のご本人は沖縄に住居兼用の集会施設を作り移住している。感謝である。

二人の孫

 2月2日から孫達が遊びに来た。2日の夜は二子多摩川のレストランで食事会だ。ビュッフェ形式なので好きな物を自分で取に行く。「ファ−きれい!ほら富士山が見えるよ!」孫娘が教えてくれる。夕焼けに染まった西の空に奇麗に富士山がシルエットを映す。ピンクとブル−とグレ−の色合いが奇麗だ。「富士山に登りたいな!」孫娘の希望だ。

 3日は私は教会へ出かけた。孫達は本門寺の豆まきを見に行く予定だ。朝孫娘が私の部屋に来て「ジ−ジ体操するよ!」と私を立たせる。「ハイこれを両手で持って!」といって小さなバ−ベルを持たせる。上げ下げ運動を100までやらされた。「今度はベッドに寝てあげるの!」腕だけで上げ下げさせられる。どこかで見たんだろうが一応筋力トレ−ニングになっている。まあ-活発な子だ。朝ドラのまんぷくに出ている安藤サクラちゃんのような子だ。発想力が豊かだ。

 浦和の孫も活発だ。私の小さい時はボ−としていたと思うが今の子は才気があると言おうか次から次と考え出す。二人で隠れ家を作り私にガオ−をやれと言う。逃げ回ったり枕を投げたり滅茶苦茶になるが面白いらしい。はたしていつまで私と遊んでくれるかは分からないが幸せな時間だ。とにかく自主性、自発性を重んじ成長するのを見ていきたい。

大切な命

 今日で1月は終わる。やはり月日は早いと感じる。1月は特別何かをしたわけでは無く、それがもったいないのか早く行き過ぎだと感じるのかもしれない。

 今は一つのことをやり遂げるのは大変だ。昔みたいに何件も同時進行で行うことはできない。それが終わるまでは気になって他のことが手に付かない。歯医者さんとの予約があれば忘れないようにと思うのかパソコンをしていても集中できないのだ。年齢のせいであろうと自分を慰めている。

 最近は子ども虐待のニュ−スが多い。千葉の小学4年生の少女が父親の虐待で死亡する事件が報じられた。父親からいじめられてどんなにつらい日々だったか想像するに涙を禁じ得ない。子どもは自分が造ったもので、自分の好きなようにして良いとでも思っているのだろうか。もしそうだとしたらあまりに身勝手な振る舞いで根本的に誤っている。人間は老若男女生まれながらに自由で平等な権利を持っている。民主主義社会における基本的人権だ。学校で学んだはずだ。子供は社会の財産で社会全体で育てていく義務がある。長年差別されたりいじめられれば子供の心は歪んでしまう。親のエゴで好き勝手にしていいものではない。正しい倫理感を身に付けてほしい。

 人間は完璧な人はいない。共に助け合って生きていく。この世に与えられた命に感謝し尊重し日々過ごしていきたい。

大阪なおみちゃん

 大阪なおみ選手が全豪オープンテニスで優勝した。世界ランク1位だそうだ。アジアでは初めてとのことおめでとう!なおみちゃんは日本人のお母さんとハイチ人の父親のハ-フだ。彼女を見ていると可愛らしくて自然に優しい気持ちになる。インタビュ−の答えもハ−フの良さを十分出している。自然な受け答えは皆を魅了する。

 日本人の美徳に奥ゆかしく控えめで謙虚な姿勢がある。グロ−バル化の時代この美徳は通用しないかと思っていた。自分を前面に出し自分を主張しなければ世界に通用しないかと思っていた。ところが彼女の魅力はその奥ゆかしさや恥じらいに裏打ちされている。日本人の伝統を見事に受け継いでいる。世界一位になったから世界が認めるのかもしれないが日本人の奥ゆかしさを彼女は持っている。控えめで優しい笑顔が世界を魅了する。

 北海道のお爺ちゃんも素晴らしい。彼女を可愛がり彼女を信じ彼女を守った優しさが彼女を育てた。明るく健やかに伸び伸び育った。人は皆奇跡の存在だ。この奇跡に感謝し奇跡を認め共に生きる喜びを分かち合う。きっとお爺ちゃんはいつの時も貫かれたのだろう。人間を敬う心に賛辞を送りたい。

 彼女の活躍が楽しみだ。スポ−ツの世界も戦いの世界だ。困難な時も嬉しい時もこれから沢山あるだろう。スポ−ツの勝敗は付き物だ。こんな戦いなら見ていても楽しいし世界は戦争や武力では無くスポ−ツで争ってほしいと思う。平和な戦いは歓迎だ。

物忘れ

 先日歯医者さんの予約を忘れ気が付いた時には時間が過ぎていた。他の用件に気がとられて失念してしまった。若い時には同時進行も可能であったが現在は一つのことを完了するのが大変だ。記憶力が落ちておりすぐ忘れてしまう。

 「申し訳ありません。すっかり予約を忘れてしまいました。歯もボロボロ、記憶力も喪失、老化の一途ですのでお許しください。」女医先生は「大丈夫ですよ。そんなことは有りませんよ。次回は上の歯を抜くことになりますが気持ちの整理は出来ました?」「はい。致し方無いと思っております。覚悟して参ります。」絶対忘れないようにしなければならない。

 今年卒寿を迎える叔母が加湿器が使えないと電話してきた。「もう古いんでしょう?買い換えたら良いんじゃない。」と返事をしたが加湿器の中にカルキが固着しているのが気に入らないとのことだった。魔法瓶のカルキ除去用のクエン酸を持って叔母の家へ行った。「実は加湿器の電源コ−ドが見当たらないのよ。」きちんと整理して片付ける叔母にしては珍しいが最近は物忘れが多くなった。年齢からして仕方のないことだ。探すと仕舞っていた押入れの隅からコ−ドは出てきた。自分のことを考えると上出来だ。

 茶飲み話で妻が声が出なくなったと話すと「私もねえ、10年くらい前に甲状腺が腫れて声が出なくなったことがあったの。医者に行くとガンの心配があると言われ組織を検査に出されたの。その時姉さん(私の母)に言われたことを思い出しビタミンCを3時間置きに2日間飲んだのよ。そしたら甲状腺の腫れが消えてしまったの。お医者さんは何かしましたかとビックリしていた。」話すことはしっかりしている。ビタミンCのエクセロ−ラを貰って帰った。

 今年こそは田舎の弟の家へ引っ越しできるよう頑張って欲しい。弟家族も歓迎している。高齢になっての一人暮らしはやはり心配だ。認知症にだけはならないでほしい。でもこればっかりは保証の限りでは無い。その時は協力して世話をするだけだ。

記念誌主文の担当

 1月12日の子ども食堂も無事にすんだ。12月が豪華なメニュ−だったので簡単なカレ−にするとのことであったがなかなかどうして豪勢なものであった。カレ−ライスとコ−ルスロ−サラダ、玉ねぎ、ベ−コンを使用した野菜ス−プそれにミカンを乗せたババロアと子供の喜ぶメニュ−であった。

 当日は寒く、調理場の方が暖かくて居心地が良い。「小林さんお元気でした。今年もよろしくお願いします。」シルバ−ボランテイアの皆さんが元気に来てくれた。どういうわけかシルバ−さんには人気がある。「今年は小林さんの畑を手伝いに行きたいな!」冗談めかして竹内さんと土屋さんが言う。「都合が会いましたらどうぞいらしてください。」

 来場者は子ども21名、大人42名の63名であった。地域の方に支持され浸透していくのはやりがいがある。顔見知りが多くなる。楽しみながら出来るのは結構なことだ。ますます広がっていくことを期待する。

 13日の教会で記念誌について打ち合わせた。わたしの書いた歴史年表概説文を「まるで絵巻物を読んでいるようでした。」と記念誌に使用したいと持ち上げられる。記念誌の枠を超えた歴史書(近代、現代史)に近くなってしまったが今までにない記念誌になりそうなのでメインにしたいと言う。教会の歴史は教会に精通したベテランの方が書くべきだと思っていたがお鉢が回ってきてしまった。そうなると私的な文章から公的な文章に書き変えねばならない。またしばらく時間がとられるが担当せねばならないだろう。時間があるのでやって見ることにする。

 天気の良い日は散歩に出ている。今年の目標は体力アップだ。普通に生活できることは有難い。1日活動しても大丈夫な体力に戻したい。継続できますよう、、、。

目標

 今年の年賀状で気になったことは元同僚の皆さんが暇を持て余していることだ。やることが無くて退屈していると言う。気持ちは良く分かる。自由で時間がたっぷりあるのは喜ばしいが、目標みたいなものが無くなると張り合いが薄れる。贅沢な悩みである。

 私も暇を持て余すことが多い。日々料理を作って気分転換を図っているがやらねばならないことが少なく充実感が薄い。取りあえずは体力作りを目標にして散歩を心掛けている。天気の良い日が続き、呑川沿いを早足で歩いたり走ったりしている。

 教会の記念誌作りの年表と解説文はほぼ完了した。編集に向けてペ−ジレイアウトやイラストなどを検討している。「小林さん。来週教会に見えます?年表についてうちあわせしたい。」「来ますよ。発行までまだ2年もあるがこの1年でほぼ完成させねば余裕が無いからね。」

 「小林さん!今度の子ども食堂に来てくれますよね!シルバ−ボランテイアのアイドルなんだから。」「それは来ますよ!休んだら村山さんに叱られますもの。」子ども食堂の責任者に返事をしておいた。知らず知らず教会の活動に引き込まれている。これも姉のせいだ。冬の間はそんなことで時間を費やすことになりそうだ。

照れ屋さん

 2019年の幕開けだ。今は体調も良く新年を迎えられた。幸せなことだ。病気や仕事で悩み苦しんでおられる方も沢山おられるだろう。どうか希望を持って焦らずゆっくりと療養して頂きたい。きっと良くなる日が訪れます。

 2日は我が家の新年会だ。残念ながら息子達一家はインフルエンザの為不参加だ。私も何年か前に正月に風邪をひいて寝込んでいたことがある。元来風邪にはめっぽう強く自信満々だったがどういうわけか風邪を引いた。油断はしない方が良い。

 浦和の孫と世田谷の孫は元気だ。私はいつも「ガオ−」をやらされる。恐竜になって孫達を追いかけるのだが最近では二人にやられている。ボ−ルを投げつけられたり枕でたたかれたり私よりも体力がある。こちらも応戦するが持久力が無い。「ジジは弱い!」と彼らになめられっぱなしだ。取っ組み合いのけんかになるがそれも経験だ。

 娘が見かねて孫達を本門寺へ連れ出した。初詣を兼ねマックへ寄ると言う。暫くは休息出来たが帰って来るなりまた「ガオ−」だ。まあ-自分の意見がしっかり言えるのは大切だ。我が家は引っ込み思案ばかりなので自己主張も必要だ。娘たちに聞いてみると「意外と照れ屋なの!」とのこと私の血を引いているので仕方がない。

 教会の記念誌もアウトラインが見えた。後は体裁の良い親しみやすい冊子にする為ペ−ジレイアウトのデザインをしていきたい。まだ時間があるので余裕だ。この冬はまた英語でも勉強しよう。

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