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こども食堂

 4月13日(土)のこども食堂は好評であった。天気が良くあまり子供は来なかったが子供26名、大人33名、ボランテイア−17名であった。メニュ−はちらし寿司、おすまし、ジャガバタ、ゼリ−のデザ−トだった。ちらし寿司の素を使いすし飯にして、ゴボウと鶏ひき肉の甘辛煮のソボロを乗せたものだ。子供は無料、大人は300円だ。

 私はおすましの担当だ。塩と出汁の素をベ−スにしたお吸い物だがはんぺんと水菜、たま麩を入れた。なかなか味が決まらず心配したが最後はコクもでて「美味しい!」となった。「これからはス−プの小林と呼んでください!」実際野菜のクズを煮だしたス−プなど数々のス−プを作ってきた。いずれも好評だった。

 ボランテイアに東邦医大の3年生の学生が来た。なかなかのイケメンだ。「将来は医者になるんだ。医学部へ行くのは難しいんだよね」「ええ、その積りです。」「じゃあ-ボランテイアを続けてください。良いお医者さんになると思いますよ。」勝ってなことを言っておしゃべりしたが最後は来月も来ます!と言って帰って行った。女性陣からは大歓迎だった。

 年配のボランテイアの人達とは冗談を言う仲だ。すっかり打ち解けて軽口をたたく。「小林さんに会うのが楽しみで来るのよ!」お世辞がうまい。75歳くらいだが4人とも元気で手伝ってくれる。「それじゃ、今度山菜採りに行きますのでお土産に持ってきますよ」と軽く約束してしまった。

 教会の近くに万福寺というお寺がある。昼休みに山門まで行って見ると梶原景季の墓と「するすみ」の馬の像があった。昨年奈良旅行をしたとき宇治川の戦いを思い出す。梶原景季(かじわらかげすえ)が頼朝に名馬「いけずき」をいただきたいと申し出るが叶わず「するすみ」を与えられる。佐々木高綱(ささきたかつな)が口外しないとの約束で「いけずき」を貰う。宇治川の戦いで両者が先陣争いをするが佐々木高綱が「馬の腹帯が緩んでいる。締め直されよ。」と梶原景季に声掛けし一番乗りを果たした。「いけずき」は洗足池に像があり「するすみ」は万福寺に像があることになりこの辺りは名馬の産地だったのだ。馬込という地名はそこから来たのかもしれない。

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