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タコの夢

 8月8日は孫達とは上信越道の藤岡のサ-ビスエリアで落ち合い世田谷の孫娘を乗せて帰ることになった。佐久のカブトムシ館や温泉を回って来たらしく夕方5時過ぎになった。ここで買い物をして5時半過ぎに高速道に乗った。

 孫娘は遊びの名人だ。面白いことを考える。創意工夫が得意なのだ。車の中でも退屈しない。「ばーばどうしてこんなに遅くなったと思う?」関越道の上りが混んでのろのろ運転だ。「あんたたちがあちらこちらで遊ぶから遅くなったのでしょう!」「違うでしょう!渋滞しているからでしょう。」自分たちのせいではないよと言わんばかりで妻もこれには二の句が継げなかった。

 「じ-じ、教えて!何故タコには骨が無いの?」「それはタコがいたずらしたので神様が骨を取っちゃたんだよ!」「それは前にも聞いたが違うでしょ!」「う-ん、じ-じは良く知らないからラジオ電話相談室に聞いてみたら?」どうもタコに骨が無いのが気に成っていて何遍も聞いてくる。

 「カブトムシはまだ生きているの?」昨年大クワガタが抽選で当たり自宅で飼っているのだ。「いるよ!餌をあげている!」「よく長生きしているね!」「メダカもいるよ!」「へ-、メダカも飼っているの!」「メダカは黒いのや茶色のや4つも違う色がいたよ!だけど今いるのは茶色のだけだよ。タマゴがある。」孫娘は生き物に興味があるのだ。そう言えば4月5日にメダカが死んだとき「メダカちゃん!今日まで生きてくれて本当にありがとう!また新しい命に生まれ変わったらまた私と合おうね!」と死んだメダカに話しかけていたそうだ。

 渋滞のなか孫娘の話は終わらない。お蔭で退屈しないですんだ。夜8時頃家に着くと荷物を持って階段を上がった後私が帰ろうとすると「じ-じ、タコに骨が無いのが今度分からなかったらタコの夢はあきらめるから!」と叫んでいる。「タコの夢?」てどんな夢なんだろう?可笑しくて笑いながら帰った。面白い子だ。

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