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人の命

 節分が過ぎ今日は立春だそうだ。東京はこのところ春の陽気で立春という感慨も少ない。暖冬がかくも気候を変えるとは思いもよらなかった。今年の夏はどうなるのだろうと心配になる。

 心配なことは新型コロナウイルスが中国武漢で発生し死亡者は400人を超えたと言う。世界に拡散しておりSARSを超えたと言う。今の所、対症療法しかなく感染を防ぎ病状の安定に努めるしかないようだ。ウイルスによって命を無くすのは御免だ。亡くなった人は無念であろう。

 人の命は最も大切だとされる。日本ではかって人の命は国家の為に捧げよと言われた。国家の為には個人が犠牲になるのが当たり前と見られていた。今は大切な命を国が守ることが国家の使命である。それが民主主義の原点である。個人も大切、国も大切どちらが優先するかちょっと難しい感もするがどちらも大切だ。

 中国や北朝鮮といった社会主義国は国家が優先する。個人の人権や自由が損なわれることが度々起こる。これが民主主義国との大きな差だ。自由主義陣営が社会主義、共産主義陣営に勝利したのは一部の権力者が統治するのではなく、多くの人の自由意思や競争意欲で社会や経済を発展させてきたことだ。人間の本質にかなっていたと言うことだ。独裁者や一部の権力者が誤れば国家が消滅する危機になることを歴史は語っている。

 人の命には限りがあり、いずれは死を迎える。この世に存在するのは奇跡的な事だし、一度切りの人生なのだ。死んだ人が再び生き返り二度目の人生を歩むことは無い。身近な人の死に直面して、もうこの人と会うことも話をすることも悲しんだり喜んだりすることもできないと認識する。それだけ人の命は貴重なのだ。死んだ後は人々の思い出の中にしか生きれない。

 昨年、久しぶりに会ったシアトル時代の友人は「一生の間に自分がお付き合いできる人は300人くらいしかいない。人との出会いはこれも奇跡なんです!出会った友人と歩むことが出来る人生を大切にしたい。」と語っていたことが思い出される。楽しく面白い人生を歩みたいと思うが困難甘苦である。人生100年時代だ。お金よりも大切なのは人の命であり健康である。納得の行く人生目指して頑張ろう!

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